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QuestWork サービス利用規約(Terms of Service)

本利用規約(以下「本規約」といいます)は、QuestWork(以下「当ギルド」といいます)が提供するゲーミフィケーション型プロジェクト管理プラットフォーム「QuestWork」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。本サービスを導入する企業(以下「契約法人」といいます)およびその所属ユーザー(以下「作業者」または「ギルドメンバー」といいます)は、本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。

🧭 第1条(適用および本規約の目的)

  1. 本規約は、本サービスの利用に関わる当ギルドと契約法人および作業者との間の一切の関係に適用されます。
  2. 本サービスは、日常業務を「クエスト(タスク)」とし、社内の生産性向上と自律的成長(ゲーミフィケーション)を促進することを目的としたB2B SaaSプラットフォームです。

🏷️ 第2条(定義)

本規約において使用する主要な用語の定義は、以下の通りとします。

  • 「ワークスペース」: Slack Team IDに紐づく、契約法人ごとの完全分離された専用のデータ空間(マルチテナント環境)。
  • 「ギルド(チーム)」: ワークスペース内に作成される、特定の組織や部署の単位。
  • 「クエスト(タスク)」: 本サービス上で登録・管理される業務上の義務または目標。
  • 「作業者」: 本サービスを利用してクエストに挑む、契約法人に所属する個人のSlackユーザー。
  • 「王宮の書記官(管理者)」: ワークスペース全体の管理権限(is_admin = true)を持ち、各種マスタ設定を行う権限者。
  • 「デリバレイト・プレイ(自由な修練)」: クエストを最速で完了したことにより発生した余白時間を、作業者が自身のスキル向上のための実験や研究開発(R&D)にあてる権利またはシステム機能。

🛠️ 第3条(アカウント管理およびSlack連携)

  1. 本サービスは、Slack APIを通じてアカウントの認証およびデータ同期を行います。契約法人は、有効なSlackワークスペースを所有していることを保証するものとします。
  2. 契約法人は、王宮の書記官(管理者)アカウントおよび所属する作業者のSlackアカウントの管理責任を自ら負うものとし、第三者への譲渡や貸与を禁止します。

💰 第4条(利用料金・固定課金プラン・Stripe決済)

  1. 本サービスは、ワークスペースごとの「月額固定課金モデル」を採用しています。プランの種類(フリー/スタンダード/プレミアム)および料金は、公式ホームページに定める通りとします。
  2. 決済はStripe Checkoutを通じて行われ、契約法人は決済成功のWebhook連携をもって、自動的に対象プランの機能制限が解除されることに合意します。
  3. 大賢者トライアルシステム(無料トライアル): プレミアムプランの14日間無料トライアル期間が終了する3日前(登録から11日後)に、システムはSlack上で事前お知らせ通知を自動送信します。トライアル期間中に解約手続きが行われない場合、自動的に有料プランへと移行し、指定の決済手段への課金が開始されます。

🎮 第5条(ゲーミフィケーション機能の適正利用)

  1. ジョブ・レベル・経験値(XP)システム: 作業者は、クエストの完了、曜日イベントへの参加、またはオンボーディング(聖柱の導き)の実行により、システムから自動的に経験値(XP)を支給され、レベルアップや転職を行うことができます。
  2. チート行為の禁止(不正XP取得の制限): 実態のない空のクエストを大量に作成・完了する行為、または自動化スクリプト等を用いて不正にXPやタイム・ボーナスを稼ぐ行為(以下「チート行為」といいます)を固く禁止します。チート行為が発覚した場合、当ギルドおよび王宮の書記官(管理者)は、対象作業者のXP没収、レベルの初期化、またはアカウントの停止措置を行うことができるものとします。

🛡️ 第6条(デリバレイト・プレイと金曜日の余白に関する免責)

  1. 本サービスは、残業代のための「ダラダラ業務」を排除し、予定時間より早く完了して獲得したタイム・ボーナス(時空の恩賞)および金曜日の余白時間を「デリバレイト・プレイ(自由な修練・R&D)」にあてる思想で設計されています。
  2. デリバレイト・プレイ時間中の具体的な活動内容(最新技術の検証、AIツールの実験、社内マニュアルのアップデート等)に関わる労使間の人事評価や労働時間の取り決めについては、契約法人内部の就業規則等に基づき、契約法人と作業者との間で直接合意するものとし、当ギルドは一切の責任を負いません。

🗳️ 第7条(聖櫃の無記名審議における匿名性の担保)

  1. 本サービスが提供する『聖櫃の無記名審議(ブレインライディング)』機能において、アイデア提出フェーズおよび無記名投票フェーズにおける作業者の氏名およびアバター情報は、データベースの内部データを除き、システム画面上およびSlack通知上で完全に秘匿(「賢者A」等にマスク)されます。
  2. 当ギルドは、本機能の動作の安定性とシステム保守のために必要な範囲でのみログを保持し、契約法人の事前の同意なく、特定のアイデアや投票の投稿者を契約法人内の第三者(上司・ギルドマスター含む)に開示することはありません。ただし、法令に基づく公的機関からの開示要請がある場合はこの限りではありません。

📊 第8条(データの所有権およびWeb分析ツールの導入)

  1. 契約法人が本サービス上に入力したクエストデータ、および自動生成される『聖櫃の審議報告書(エグゼクティブ・アナリティクス)』のデータ所有権は、契約法人に帰属します。
  2. 本サービスのホームページおよび一部管理画面の品質向上、レスポンシブデザインの最適化、ならびにユーザー行動分析のため、当ギルドは「Microsoft Clarity」および「PostHog」等の分析ツールを導入し、クリックイベントやスクロール率等の匿名化されたデータを収集します。契約法人はこれに同意するものとします。

🚨 第9条(禁止事項)

契約法人および作業者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

  1. 法令または公序良俗に反する行為。
  2. 本サービスのサーバー、ネットワーク(Cloudflare/Supabaseインフラ含む)の機能を破壊または妨害する行為。
  3. 他の契約法人のワークスペースへ不正にアクセスを試みる行為(マルチテナント環境の侵害行為)。
  4. 当ギルドが提供するドット絵アセットや公式ロゴ(QuestWork_logo.jpg)の無断転載・商業利用行為。

❄️ 第10条(本サービスの停止・変更・終了)

  1. 当ギルドは、システムの保守・点検、または不可抗力(Slack APIの仕様変更、インフラ障害等)により、事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
  2. 当ギルドは、本サービスの仕様やプラン内容をいつでも変更できるものとします。なお、料金等の重大な変更を行う場合は、ホームページまたは登録されたメールアドレス宛に事前に告知します。

❌ 第11条(解約・退会およびデータの削除)

  1. 契約法人は、Slack上の管理者メニューから「1クリック」でいつでも即座に有料サブスクリプションの解約および本サービスの退会手続きを行うことができます。
  2. 退会手続きが完了した場合、当ギルドは当該ワークスペースに紐づくすべてのデータベースレコード(タスク、ユーザーデータ、ブレインライディング履歴等)を速やかに完全削除または匿名化処理します。一度削除されたデータの復元はできません。

⚖️ 第12条(準拠法および管轄裁判所)

  1. 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
  2. 本サービスに関して紛争が生じた場合には、当ギルドの本店所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則
  • 2026年7月12日 制定・施行